編み棒入れ
2005年 10月 21日行き当たりばったりで作ったものなので、うまく説明できませんが。
キルティング布を使用すれば背布は無しでもOK
大切なカトラリーをお持ちなら応用して作れますよね(私ないけど・笑)
実は、背布のグレーの部分、S坊の古ズボンで作っちゃったんですよ(^^;
手描きの画像、うまくupできるでしょうか・・・わかるかな~
「b・棒の量で決定」・・・・・・棒を並べてみると必要な量が分かります(いいかげん)」
「一番長い棒の長さ+3cm・a」
「b+3~4cm(棒の量により、もっと必要かも)」
「+2cm位・これはなくても可」
「細い布をつけておくと、模様編み棒がセットできる・こんな型」
「3cm幅くらい。上まで縫う」
「棒の種類の数だけ、布にゆとりを持たせて縫う」
「両端3mmくらい残して」
「折る」
「ベルトをaの中央にはさみ、中表に背布を乗せ、上部・両脇を3mm位内側を縫う」
「裏返して背布の下部を中に折込み、重ねて3mm位内側を縫う」
「模様編み棒入れ(古い服の襟元についている布製フックを使うと便利」
「マジックテープをつける」
「カギ針さし」
「時間があったら、号数を刺繍すると便利」
「毛糸針は刺しておく」
*ベルトはリボンで結ぶようにしても・・・
説明するのって難しいです~(^^;
折角リクエストに応えて下さったのに・・・。ごめんなさい。
でも(でも?)、私良いこと閃いちゃったんです!
sariさんの図をP・Outして、あとは解説部分をイネ語に訳せばいいんだよね~(でも、私、正確に伝えられるだろうか?汗)。今はプアサ中で編物休んでいるようなので、断食明けたら早速教えてあげようと思ってま~す!
画像ではよく分からないと思いますが、ミシン出すのがめんどくさくて
手縫いです。
インドネシアの人って暑いのにバイクに乗るときは皮ジャン着ていたり、
6月頃の涼しめですごしやすいな~、と感じられる時期に寒~いと言ってセーターやカーディガン着てますよね。私達と肌感覚が違うのかもね。
赤ちゃんにも毛糸の帽子かぶせているし(赤ん坊、おでこにうっすら汗かいてるのに←バリだけ?)