つらいシーズン?
2006年 05月 08日うちも一匹、尿道の両脇から出血して獣医さんが頭をひねってるの。心配・・
それに、さっき廊下暮らしの、ぷー(putih)が真っ赤な液体を吐いたし。
ティッシュで吸い取って、明日動物病院に持って行こう・・・
野良の赤ちゃんデビューのシーズンでもあるけど、
人間同様に猫も体調くずす季節なんだろか。
仕事というより、自分の趣味のようになってきました。。。
ネコちゃん、心配ですね。
季節の変わり目は、体に負担がかかるという事なんでしょうか。
良くなることを祈っています。
どちらの猫のことも書いておきますね(^^
まず、
きなこちゃん・尿道の両脇にポチッと噴火したような状態で、ちょっぴり出血。
かさぶたが出来ても舐めてしまうのでまた出血。ワンちゃんに多い肛門線かなと思いましたが位置が違うし、と受診しました。ちょっと腫れているし、やはり肛門線ではないということで、時々、生殖器が余分にあるコもいるそうですがそれでもない。とりあえず腫れを取ろうと抗生剤を一週間飲ませました。また受診の結果、腫れは引き、噴火口(笑)がふさがってきたようなので、とりあえず終了。なんだったのでしょうね、医師は東大獣医科出身なので相談したりしたようなのですが不明です。
(長くなったので、次につづきます)
マーキングがひどく、他のコをいじめるようになってしまったので、かわいそうですが只今一匹で廊下暮らしです。他の部屋に入りたくて頑張っている時に主人がドアを閉めたもので牙が折れてしまいました。周囲の傷が治らず化膿もしないので多分、猫エイズもしくは白血病も併発しているのかも、ということです。(以前、この二つプラス乳がんで10歳のコを亡くしました。ウチのコのかなりの割合で親からの感染があるコがいると思います)
今回の出血は、歯茎の傷からのもので、内臓からではないそうです。その場合は鮮血ではないとか。
同居猫同士の感染は、よほどの大喧嘩ををして噛み付いたりしなければ大丈夫ということです。食器や水容器を共有しないにこしたことはありませんけどね。←うちは手遅れかも(^^;
でも、エイズも室内飼いで清潔な環境で、免疫力の強い若いうちは発病せずに長生きできるそうですよ。うちの↑の最後は乳がんで逝った「ワコちゃん」は10歳以上でしたし・・・
ご報告ありあがとうございます。
猫の病気ってまだまだ未解明の部分が多いですよね。
猫専門の獣医って言っても実際は他とあまり変らなかったり。
bumidayatさんの家ではかなりの数の猫が同居されてるようですから健康管理には特に気を使うようですね。お疲れ様です。
うちではまだ幸いにもエイズや白血病といった大病を患ったことがございませんので本当の大変さというものを判ってないと思います。いずれそういう子が現れた時は色々とお聞かせください。
それでは、あまり歯折らないように頑張って下さい(^ω^;
くれぐれも歯を折らぬよう主人には、きつぅ~く申し付けましたです(^^;