彼岸花 焼肉ランチ りんごタルト 連休 大相撲 動物助け合い
2021年 09月 21日大相撲の粋で贅沢な楽しみ方~興味深く読ませていただきました。
世が江戸時代なら私のような身分の低い庶民、さらに女性は瓦版で読むくらいしかできなかったでしょうね~テレビがある時代に生まれて良かった(笑)
私もよくほぼほぼ18時に終わらせることができるものだといつも感心しています。
こんにちは、秋らしくなってきましたね、なんて言うと妙に暑い・笑
江戸時代は娯楽が少ないから、花見や月見、季節ごとの節句なんかで張り切ったそうです。
どれも大店の娘のデビューでもありお見合いの場でもあったそうな(^v^)
我々庶民は木戸銭払って、余裕があれば弁当持参のお楽しみ(*´▽`*)
宴席に呼ばれることから、人気力士は「男芸者」と揶揄されたそうです。まぁご祝儀たっぷりで誇りだったかも(・。・;
アスカさん、こんにちは~♪
あれ偉いものですよね~! 画像があってあの農場で飼われている動物たちはみんな仲良しみたいです。
飼い主さんの愛情がたっぷり与えられているからかも(*´▽`*)
ははは、ご丁寧に(^v^)
はい、たくさんですね~!
会ったことのないうつ病の生母と、強い夫人=光明皇后(ともに藤原一族)からの圧からでしょうか、
聖武天皇は強迫神経症だったらしく、皇居をあちこちに移しながら仏教にすがり、全国に国分寺を作り、ひいては東大寺を作りました(* ´艸`)
初めて目にしました、郷里の魚沼では、ヒガンバナそのものを見た覚えがないんです。
子どもの時印象に残っている花は、河骨と、藻の花で、どちらも沢山ありましたが、今は全く見られないのはどうしたことでしょう。
ちいさめの笊がやっと入るような流れでも、透きとおったピンピン跳ねるエビがいたり、ウルメンゴと言っていたメダカやベンノウジ、と呼んだカワニナがいたりして飽きずに遊びました。
こんばんは!
うちの母は、大正14年1月生まれ、生きていたら今年96歳です。
母である祖母は長女で下に女の子3人と男の子1人。東京に出稼ぎに来て夫になった男性と結婚。
婚家に入ったときから子連れのお手伝いさんがいて、態度が妙…
母を身ごもり、新潟へ里帰り寸前に、彼女は夫の二号さんと判明。子供は夫の子…
新潟へ、生まれてくる母の命名候補を巻紙でずらりと書いて送ってきたそうですが、
出産後、祖母は帰らなかったそうです。後に入籍していないのが判明して私生児だ扱いと分かりました。
まぁ昔はそんなものだったのかしらね。
それより、その母は64歳で亡くなりました。
一族の女性はみんな長生きで90歳以上が普通だったのに。(母の祖母=江戸時代末期の人=は切り髪で書見台の本をいつも部屋で読んでいたそうな)
母が色んな症状に苦しみ、最後は腎臓の遺伝病というのが人工透析というところで判明。
それは祖母の別れた夫、母の父親からのものでした。
子供の4人に3人が遺伝する……妹は大丈夫、ワタシは大当たり・・・
なーんて、てれっぽいぽい から自分語りになってしまいました。すみません。
季節の変わり目、体調崩さぬように…ワタシも・笑